橅工房だより  (buna工房だより)

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春の味いろいろ出てきました

この冬は、ひときわ寒く,何かしら忙しくしておりましたら、
記事を更新することをすっかり忘れてしまっていました。
時間の経つのははやいもので、高原地帯にも春がやってきて桜も今が満開です。

田んぼの準備も、そろそろ開始となり、畦塗りのための畦切りをしていますと
トトキがそろそろ顔を出していました。
蛙の卵も何カ所かに生んであって、黒いおたまじゃくしがたくさん泳いでいました。
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スイバの芽に、トトキ(ツリガネニンジンの芽)、ヨモギの新芽、今日の晩ご飯のおかずに天ぷら
にしようと思います。
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家の周りにたくさん植えてある擬宝珠の新芽です。
これは、すこぶるうまい。
野菜よりずっとうまみがあって、春先野菜が少ない時期には必需品の山菜です。
収量も非常にあります。
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椎茸も雨が降るたびにニョキニョキ生えてきます。
少し太陽に干してから料理に使うと香りも立っておいしいものです。
先日、今年の椎茸菌も何本か、打っておきましたので、2年後には椎茸が生えてくることでしょう。

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# by tatamiyamoto | 2017-04-17 14:31 | 季節の味 | Comments(1)

雪降り

 寒い1日です。
この冬一番の寒波かなと思います。
周りは一面の雪景色になりました。
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息子のところに、昔からの友達が遊びに来ました。
夕方からかまくらを作るといって外に出て行きました。
夜になって3人はいれるほどのかまくらが出来上がっていました。
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昔から知っている友達なので、うれしくなって作ったのでしょうか?
また夜の間につもるのでしょうか?
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# by tatamiyamoto | 2017-02-11 23:49 | 身近な話題 | Comments(2)

天然ひのき

薪を割っていましたら、きれいな年輪のあるひのきが時々出てきます。
ほとんどのものが、年輪の間隔が開いていて、白い切り口なのですが、
年輪が中央から密につまっているものがあります。
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これは、腐りが入ったところがありますが、年輪がとても密できっちりしています。
たぶん、植林でなくて天然のものだろうと推測できます。
こういうひのきは、きれいにぱしっと2つに割れてくれます。

小さいうちから日当たりに欠けているので、年輪が密になるのでしょう。
植林ものは、子供のころからまわりがきれいに刈り取られたところにうえられるので、
日当たり良く、成長がはやいので格段に年輪が粗くなっていきます。
こんな天然ものをみると、なにか作ってみたくなります。
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# by tatamiyamoto | 2017-02-05 23:03 | 身近な自然 | Comments(2)

洗面所完成

洗面所の改装が終わりました。
壁張りを終えて、後は、前からあった洗面ケースからはずした鏡を木枠で取り付け
物置台を板で作って据えつけました。
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ついでに、洗面台に、壊したタンスからはずした板を張って、取手も藤の鶴を切ってきて
付け替えました。
なんとなく落ち着いた感じになったのではないでしょうか。
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# by tatamiyamoto | 2017-02-05 00:14 | 家の改修 | Comments(2)

洗面所をリフォーム

 かねてから寒々としていた洗面所を、木の板壁にして暖かみをだそうと思っていました。
ひのきの床板のB品が安くなっていたので、それを使って直すことにしました。
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タイルとコンクリート壁にようは、板をはるというだけです。まわりにある柱を使ってそれを支えにしていこうと考えました。
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一枚ずつ床板を並べ貼っていきます。下と上に支えをとってそこに板をとめていきます。
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夕方近くには、板が貼り終わりました。細かいところを次ぎは直していきます。
棚、鏡、などあるものを使って雰囲気だけ、いい感じにできないかなと思います。
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# by tatamiyamoto | 2017-02-01 22:05 | 家の改修 | Comments(2)

薪割り

玉切りしたり、90センチくらいに切った丸太が、屋敷の周りにごろごろと保管してあります。
これは、昨年の冬から集めて、切れずにそのままにしてあったものです。
乾かないと、割りにくいもので、特に節のあるものは半年くらい乾かしてからだと良く割れるため
そのままにしてありました。
雪が少し解けまして、外で作業しやすい気温になりましたので、薪を割りました。
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ばんばんと割りたいものですが、なかなか思い通りには節などがあってわることができません。
でも先日作った斧で、そこそこ快調に割っていきます。
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だいぶん割り進みました。
この後、この薪を積んで、同じ量午後から割って、それを積みましたら、夕方になってしまいました。

まだ、この4倍ほどわらなければなりません。それをすれば、来年用の薪は確保したことになります。
薪のみで暖をとると言うことは結構手間がかかります。
でも、これも稼ぎのうちと思ってやっています。
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# by tatamiyamoto | 2017-01-31 23:37 | 身近な話題 | Comments(2)

大豆の選別

 気温の低い日が続いていますが、まもなく味噌造りをしなくてはなりません。
自家製の大豆を、よいものと悪いものを選別しなければいけません。
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選別前は、いろいろと混じっています。虫に食われているのや、ゴミが混じっています。ここからいいものをより分けます。
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こんなにゴミが出てきました。でもきれいな豆だけをより分けると、半分まで減ってしまいますので、大概のものはそのままいいほうに入れてしまいます。
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きれいなものが残りました。
1割ほどはこれで量が減ってしまいます。
収穫したものを全部手作業で選別すると、結構何日もかかりました。
夜の仕事として、ストーブのそばで続けたらなんとかそれも終了しました。この中から、さらによいものを来年用の種として保管して、残りはを今度は、麹をうってもらって味噌を仕込むことになります。
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# by tatamiyamoto | 2017-01-26 20:24 | 手づくり | Comments(2)

結果を出す、、

 いつの時代でも、結果を出すということがもとめられてきました。
でも今ほど結果重視の時代はないのではないかという気がします。
野球でも、テニスでも、「結果を出そうと思います」というコメントが聞かれます。
息子のテニスの部活動でも、つねに結果が重視されます。子供の世界はもともとは結果なんぞ関係なしで
そのとき楽しけりゃいいというものだったように思いますが、今では勉強もスポーツも結果が問題で
小さい頃からそれに縛られていきている最近を感じます。

家で上さんと話していたら、そのことが話題になりました。
自分は、結果をほとんど考えないこれまでだったように思います。
何に感心があったかというと、今自分が何に感心があって何をしたいのか、そしてとにかくそれをやりたい
ということだけでした。だから、なんにも結果なんて出ませんでした。ただやってみたいと思うだけです。
コンクールに入賞したいと思ったこともないし、スポーツで勝ちたいと思ったこともないし
賞状をもらいたいと思ったこともない、地位を得たいと思ったこともない、そんななんにもない、ない、ないの続きでした。

そんななかでなにを望んだかというと、ただ、すこしでも引き出しをふやしたいという
欲求はありました。自力でできることをできるならすこしでも増やしてみたいという欲求はあったのです。
そのおかげでか、一応引き出しはいろいろな面で増えていったような気がします。
そして、もうだいぶ現在年をとってきて、結果のでない自分を思い返してみると、「こんでよかったのやろか?」という疑問が、結果を強く求められ続ける世の中で頭をもたげるときがあります。
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# by tatamiyamoto | 2017-01-25 20:50 | ひとりごと | Comments(2)