2012年 06月 19日
用水路で大物がかかった
すると、なんども巨大な引きの魚がかかりましたが、はずれたり針を切られたりで驚きました。結局何がその正体かわからぬままエサはなくなるは、竿は折られるはでかえってきました。
このままではすまされん、と夕方もう一段強化した仕掛けでリベンジをはかりました。
すぐに針をはずして元の所へにがしてやりました。
野鯉の馬力はすごいものでした。このたまりにはまだ何匹かいるようです。
こんなこともあるので、また何でもないような穴場を近所で探してみようかなと思いました。
『逃がした魚はデカイ』
釣りをやっているとそんなことがありますよね。
夕方仕掛けを変えて再トライしたくなりますよね。
子どもたちも喜んだことでしょうね。
釣りをやっているとそんなことがありますよね。
夕方仕掛けを変えて再トライしたくなりますよね。
子どもたちも喜んだことでしょうね。
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ichiichik at 2012-06-19 17:16
この鯉さんには半日遊んでもらえましたねー
良いお友達です
友達は大切にいたしましょう
小牧の映画館の前の川にはこんな鯉がたむろしています
橋から下をのぞくと何かもらえないかと集まってきます
野生の鯉ですが変に馴れ馴れしい鯉たちです
良いお友達です
友達は大切にいたしましょう
小牧の映画館の前の川にはこんな鯉がたむろしています
橋から下をのぞくと何かもらえないかと集まってきます
野生の鯉ですが変に馴れ馴れしい鯉たちです
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naza
at 2012-06-19 21:48
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筏釣りにしても、船釣りにしても、釣り客は大量のコマセをまくので、ある意味天然の魚とは言え餌付けしているようなものですし、人間と魚とはギブ & テイクなんて構図を頭に描いています。
この野鯉も人間の足音や喋り声を察知して集まって来るのかもしれませんね。逆に逃げるケースもあるかもしれませんが。
まぁ、そういうと特に子供達には余り夢のない話になってしまうかもね。
魚達も自分達の生活環境に応じてエイジングはあるだろうし、子供達も魚の反応を見て学習していますし、これも又ギブ & テイクかな。
この野鯉も人間の足音や喋り声を察知して集まって来るのかもしれませんね。逆に逃げるケースもあるかもしれませんが。
まぁ、そういうと特に子供達には余り夢のない話になってしまうかもね。
魚達も自分達の生活環境に応じてエイジングはあるだろうし、子供達も魚の反応を見て学習していますし、これも又ギブ & テイクかな。
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tatamiya
at 2012-06-20 23:48
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horadoさま
最初は、どうせちびカワムツが釣れるだけだと、自分は田んぼの中のミジンコやらオタマやら、ホウネンエビやらをみて遊んでいましたが、
きたきたーと大きな声で叫んでおりましたので、びっくりしました。
野鯉なというものを釣り上げたのも初めてです。
最初は、どうせちびカワムツが釣れるだけだと、自分は田んぼの中のミジンコやらオタマやら、ホウネンエビやらをみて遊んでいましたが、
きたきたーと大きな声で叫んでおりましたので、びっくりしました。
野鯉なというものを釣り上げたのも初めてです。
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tatamiya
at 2012-06-20 23:53
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ichiichikさま
鯉には、気の毒なことをしました。何十分もあばれて大変だったなーと思います。なんか、鯉というのはどうも顔が人間的な気がして(特に目元)やったーという晴れやかな気持ちになれません。
フナはそんなことないのですが、鯉はなにやらそんな感じがします。
小牧コロナの橋の下のナマズや鯉はやたらに人慣れしていますね。
でもいつもあのでかいナマズの姿には驚かされます。
鯉には、気の毒なことをしました。何十分もあばれて大変だったなーと思います。なんか、鯉というのはどうも顔が人間的な気がして(特に目元)やったーという晴れやかな気持ちになれません。
フナはそんなことないのですが、鯉はなにやらそんな感じがします。
小牧コロナの橋の下のナマズや鯉はやたらに人慣れしていますね。
でもいつもあのでかいナマズの姿には驚かされます。
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tatamiya
at 2012-06-21 00:01
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nazaさま
今やどこの池にいっても、川にいってもまず、ブルーギル、ブラックバスの天国で、昔の春の小川なんていうフナやドジョウのちょろちょろおよいでいるところなどなかなかありません。
ここの用水も以前は、カエルをエサにしてザリガニをつっていたら、ブラックバスの幼魚にあっというまにぼろぼろに食われてしまいました。
自然界は人間のすることでどんどんかわっていくのでしょう。
昨年の大雨でバスはどっかへながされてしまったのでしょうか?
時々は近くの川ものぞいてどんなになっているか観察してみると面白いなと思いました。
今やどこの池にいっても、川にいってもまず、ブルーギル、ブラックバスの天国で、昔の春の小川なんていうフナやドジョウのちょろちょろおよいでいるところなどなかなかありません。
ここの用水も以前は、カエルをエサにしてザリガニをつっていたら、ブラックバスの幼魚にあっというまにぼろぼろに食われてしまいました。
自然界は人間のすることでどんどんかわっていくのでしょう。
昨年の大雨でバスはどっかへながされてしまったのでしょうか?
時々は近くの川ものぞいてどんなになっているか観察してみると面白いなと思いました。
by tatamiyamoto
| 2012-06-19 00:43
| 身近な自然
|
Comments(6)