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橅工房だより  (buna工房だより)

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稲刈りが近づいてきたのだけれど、、、

あきたこまちを植えた田んぼは、あと2週間ほどで稲刈りかなというまで育ってきました。
それほどよい出来ではありませんが、収穫の時期が近づいてきました。

先日結構生えてきたヒエを田んぼの中を歩き回って抜いてきましたが
そのときの田んぼの状況が悲惨でした。
干しているときにに限って雨続き、水を張る時期に晴れている
また乾かしにかかると雨続きという裏にはまった繰り返しでしたので、
田んぼがほとんど乾く時期がなかったため、今になっても、ドロドロのぬめぬめ状態です。

稲の穂が出てほんのすこしお辞儀したころが、落水適期なのですが同じ田んぼに同居して植えておいた
餅米がまだ穂も出ていなかったので、落水をすこしのばしたのです。
餅米の穂が出た頃には、あきたこまちはもうお辞儀してしまっていて
稲自体の水の給水力が落ちてしまっていて、田んぼが乾いてくれないのです。

もう一つ、この田んぼは、傾斜のきつい下の田んぼにあたりますので
雨が多かったり、上の田んぼが、水をはってあると地面を通って水がふきだしてくるのです。
上の田んぼの人は、水管理をしっかりする方ではありませんし、植えてあるのは晩生の品種ですから
じわじわ水が湧いてきてビタビタと言った状態がとまりません。
なんとか田んぼを乾かすことを考えないと、田植え時期の田んぼで稲刈りということになりかねません。

とにかく風通しをよくするべく草刈りを徹底してやることにしました。

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これですこしは風も通るようになり、順番に乾いていってくれるのを期待しています。

このあと、水が吹き出す田んぼの縁をスコップで溝を掘って水抜きをすることにしました。
これまた、グチャグチャのどろを掘るというのはなかなかの重労働でした、、、、。
後は、天気の回復と晴天がつづくのを待つばかりです。

by tatamiyamoto | 2019-08-29 22:10 | 田んぼ | Comments(3)

土寄せ

今年の大豆作りはよろしくない。
種まきの後雨ばかり降って、種が腐ってしまい蒔き直したり、
田んぼに定植しようと思ったらこれまた雨続きでくっちゃくちゃで中に
入ることすら出来ない。

それでも、なんとか梅雨明け直後に定植したのだが、そのころには
大豆の苗は徒長してしまい、植え付け好機をとっくに過ぎているといった状態。

その後は、猛暑、猛暑、、、、、。
踏んだり蹴ったりだったっが、まむし入院の前にその苗に土寄せをほどこしてやった。
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徒長苗は横になってしまったりしているので、起こしながらの土寄せだった。
その後、台風の雨がふって少しは苗の生長も回復しているようだが、これからどうなるのでしょう?
いつも、10月にとれたての枝豆をまっているお客さんが何人かいるので
それくらいはしゅうかくできることを願っています。
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周りは草ぼうぼうになってしまいました。

by tatamiyamoto | 2019-08-20 09:40 | 畑仕事 | Comments(2)

百姓仕事に休みはない

まむしに食いつかれての入院や、予後の何日か、そして台風の大雨で
畑を見回ると草はぼうぼうに生えてきてしまい、
田んぼの中には、あちこちにヒエが生えてきてしまっています。
まことに、草の退治にはほとほといやになってきます。

そんなことも言っていられないので、すこしずつでもなんとかしていかねばなりません。
とりあえず、冬野菜の種を買いそろえ、苗作りも始めることにしました。
種まきは、すこし遅れ気味ですが、レタス、キャベツ、ブロッコリーの種をまきました。
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なるだけ安上がりで、そこそこ収穫が安定しているものを選んで育てることにしています。
最近は、だんだん種も高くなり購入費は結構の負担です。
種の自か採取をなるだけ進めていかなくてはなりません。

種をポットにまいて苗を育てている間に、草取り苗床準備を進めていこうと思います。

by tatamiyamoto | 2019-08-19 07:35 | 畑仕事 | Comments(2)

まむしに食いつかれる

田んぼの中にコナギなどがまたまた生えてきてしまったので
犬の散歩の途中で気になったので、ごそごそと抜いて歩いていた。
大きなコナギが気になったので、稲の向こう側へ手を出したとたんに、激痛がおそった。
まるで通り魔にナイフで刺されたらこんなだろうと言うほどのショックだった。
あんまり痛かったので気がつくと、田んぼの泥の中に思わずてをつこんでいた。
しばらくして引き込みの水口で指を洗ってみると、2カ所から血があふれてくる。
怪しいなと思って、とりあえず何度も血を絞り出しをくり返していると
見る間に指が紫色に変色していった。
これは、まむしにやられたに違いないと思って、痛さに指をぎゅっと押さえながら、
通り道の家で「これはいったいなににやられたやろ?」と聞いてみると
「そりゃまむしや!すぐ医者へいかないかん」

その後は、自力で軽トラで医者へ行こうとあわてていたら(とにかく結構な痛みなのではやくなんとかしたい)
地元の方々の親切で、医者に連れて行ってもらうは、心配してもらうは。
結局総合病院で3日の入院治療ということになりました。

いろんな人に世話になってしまい感謝の気持ちでいっぱいであります。
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左手の小指をかまれ、退院してからの様子ですが、ぷくぷくの手になってしまいました。
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なんだか山で凍傷にかかった人の指のようになってきました。しばらくの間ははれはつづくということですが
普通に水につけてもあらってもよく、いつもどおり生活してもよいと言うことでした。
治療内容としては、抗生剤の点滴を3日間、血清の点滴を一回
血清は、副作用で体がかゆくなってしまったので、点滴剤の半分だけでやめました。

いままで無防備に生活してきましたが、生活圏にまむしは生息するということを
あたまにおいて生活することにしたいと思います。
ゴム長、ゴム手袋、長袖長ズボンで、農作業はおこなおうと思います。

by tatamiyamoto | 2019-08-16 19:17 | 身近な話題 | Comments(2)

キュウリにスイカ

梅雨が明け暑くなったトタンにキュウリが元気いっぱいになりました。
キュウリも、普通のキュウリも種をまきますが、毎年種取りしては繰り返し育てている
在来のキュウリも育てています。
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善光寺キュウリ、ツケウリなどよくにている品種を3種類くらい育てています。
すくすく育ったものを黄色くなるまで育ててそこから種を取ります。
南蛮と醤油で1夜漬けにすると実にいい味です。
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スイカも太陽があふれてきたら、つぎつぎ受粉するようになってあちこちに実がつきはじめました。
キュウリと同様にすごいスピードで成長していきます。ピンポン球くらいの大きさの実が
10日もするとしっかりとした小玉スイカに育ちます。
植え床に刈り取った草を埋め、そこに肥料を入れ込んで埋め戻し苗を植えましたが、
地温の上がらない時はさっぱり大きくなりませんでしたが、徐々に地温が上がってくると
いままでの経験ではなかったくらい苗が葉っぱを広げてくれました。
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(写真はいっぱいに葉を広げたスイカ)

これまた、地温と水分と肥料がうまくそろうとぐんぐん育っていくということがわかります。


by tatamiyamoto | 2019-08-04 23:38 | 畑仕事 | Comments(2)

稲から穂が出る

育ちの今ひとつの稲も、時期が来たのでしょうか穂が出てきました。
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穂が出てきましたので、田んぼに水を入れてやりました。
見て分かるとおり、今年の稲は、分けつが進みませんでしたので、あたたかいところの田んぼの稲のように
株がはっていません。
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このところ暑い日が続いていますので、このさきだんだん取り戻していってくれることを期待したいと思います。
もうすぐ、稲の花盛りとなるでしょう。それを見るのが楽しみです。

by tatamiyamoto | 2019-08-01 23:02 | 田んぼ | Comments(2)